子どもや自分がバッティングを習いたいと思っても、バッティングセンターに通うのとレッスン付きの教室に申し込むのとでは、内容も費用もまったく違います。初心者でも参加できるのか、経験者ばかりの教室ではないかと迷いながら検索している方も多いはずです。
地域情報メディア『トコトコいたみ』でエリアを担当しているケイスケです。わたしも仕事帰りに施設の前を通ることが多く、駅からの距離や駐車場の分かりやすさをまず気にする性分です。
この記事では、野球教室とバッティング専門レッスンの違いから、伊丹市内の実在する施設三か所、料金や予約方法まで、順番に整理していきます。
野球教室と打撃専門レッスンの違い
まず迷いやすいのが、野球教室とバッティング専門レッスンの違いです。野球教室は守備や走塁も含めた総合指導が中心で、チームでの実戦を意識した内容になります。
一方でバッティング専門のレッスンは、打撃フォームや体の使い方だけに絞って見てもらえる仕組みです。試合でヒットが出ないなど、打撃だけを直したい人には向いています。
伊丹市内には、この両方のタイプの施設があります。次の章で、実際に通える三つの施設を紹介していきます。
伊丹市内で通える施設を三つ紹介
実際に見てみると、伊丹市内には指導のタイプがそれぞれ違う施設があります。ここでは個人指導、練習場、バッティングセンターの三つを紹介します。
- タナカトレーニングケア(TANAKA T&C B&H)
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元プロ野球選手がバッティングを一対一で指導するマンツーマン教室です。
- 室内野球練習場ファースト
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バッティングマシンとティー打撃を備えた年中無休の室内練習場です。
- ラウンドワン伊丹店
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複合レジャー施設内にあるバッティングコーナーで、予約なしでも打てます。
タナカトレーニングケアは、伊丹市荒牧南にある施設です。元プロ野球選手の田中総司さんが、フォームの分析からケガ予防まで含めて一人ひとりに合わせて指導しています。
料金は一回三千五百円、四回セットで一万二千円というメニューが公式サイトに掲載されています。完全予約制なので、公式LINEか電話での予約が必要です。
営業時間は九時から二十一時までで、住所は伊丹市荒牧南二丁目十一の十五です。詳しい内容はタナカトレーニングケア公式サイトで確認できます。
室内野球練習場ファーストは、伊丹市西野にある年中無休の練習施設です。バッティングマシンとティーバッティングルームがあり、雨の日でも練習できる環境が整っています。
料金は月額使い放題プランが一万円、午前中のみの使い放題プランが五千円、通常の時間貸しは一時間五千円です。会員登録と予約サイトでの完全予約制になっています。
営業時間は六時から二十二時までです。専用駐車場はなく、近隣の駐車場を使う形になるので、車で行く場合は事前に場所を調べておくと安心です室内野球練習場ファースト公式サイトに詳細が載っています。
ラウンドワン伊丹店は、伊丹市昆陽にある複合レジャー施設です。バッティングとピッチングのコーナーがあり、予約なしでふらっと打てる手軽さがあります。
料金は一ゲーム三百円が目安で、営業時間は朝八時から深夜零時までとなっています。駐車場は百三十六台分あり、無料で利用できるのも助かるところです。
国道171号線沿いにあり、JR伊丹駅や阪急伊丹駅からはバスで十五分から二十分ほどです。詳しいアクセスはラウンドワン伊丹店公式サイトで確認できます。
初心者でも参加できるか確認する
よく迷うのが、初心者でも本当に参加できるのかという点です。教室によっては経験者中心の内容になっていて、初めての人には物足りなかったり、逆についていけなかったりすることがあります。
タナカトレーニングケアは経験の浅い選手からプロを目指す選手まで対応しているとうたっているので、初心者でも相談しやすい印象です。書かれていない場合は、電話やLINEで直接聞いてしまうのが早い方法だと思います。
個人指導とグループ指導の違い方
個人指導とグループ指導では、料金だけでなく指導の密度もかなり違います。個人指導は一人ひとりのフォームをじっくり見てもらえる分、料金は一回あたり数千円台からになる印象です。
紹介した三施設のうち、タナカトレーニングケアは完全な個人指導型です。ファーストとラウンドワンは練習場としての利用が中心で、コーチのレッスン利用も受け付けています。
開催場所と伊丹市内の交通手段
話題になっている施設でも、駅から離れすぎていると通うのを躊躇してしまいます。今回紹介した三施設は、いずれも阪急伊丹駅やJR伊丹駅から徒歩ではやや距離があります。
ラウンドワンはバス便がありますが、ファーストとタナカトレーニングケアは車での利用が前提になりやすい場所です。バスの本数や所要時間は事前に確認しておいたほうが当日焦りません。
買い物のついでに寄れるかどうかも、続けやすさに関わってきます。国道171号線沿いのラウンドワンなら、家電量販店やホームセンターの近くにあるので用事のついでに立ち寄りやすいですよね。
料金と利用料の考え方
バッティングセンターの利用料は一ゲーム三百円程度からと手頃です。ラウンドワンのように予約なしで気軽に打てる場所は、まず試してみるのに向いています。
指導付きのレッスンになると、タナカトレーニングケアのように一回三千五百円前後という料金になります。ファーストのような月額使い放題プランもあり、頻度によってはこちらのほうが合っている場合もあります。
| 施設名 | 料金の目安 |
|---|---|
| ラウンドワン伊丹店 | 一ゲーム三百円前後 |
| タナカトレーニングケア | 一回三千五百円、四回一万二千円 |
| 室内野球練習場ファースト | 月額一万円、時間貸し一時間五千円 |
金額は施設や時期によって変わるため、申し込み前に公式サイトや電話で最新の料金を確認しておくことをおすすめします。
予約方法と体験レッスンの扱い
先に確認しておきたいのは、予約が必要かどうかです。ラウンドワンのようなバッティングセンターはふらっと入れますが、タナカトレーニングケアやファーストは完全予約制です。
体験レッスンを用意している施設もありますが、必ずあるとは限りません。LINEや電話での予約を求める施設が多いので、公式サイトで受付方法を先に見ておくと当日困りません。

予約方法は施設ごとに違うから先に見ておくと安心
レッスンで必要になる用具
バッティンググローブやスパイクは持参が基本ですが、バットに関してはレンタルできる施設も多くあります。最初から高い道具をそろえる必要はありません。
続けられそうかどうかを見てから、自分のバットを用意するくらいで十分だと思います。動きやすい服装であれば、特別なウェアも必要ありませんよ。
よくある失敗と向かないケース
正直に言うと、口コミの評価だけで施設を決めてしまうと、混む時間帯が読めずに待ち時間ばかり増えることがあります。平日の夕方から夜は学生の利用が集中しやすい時間帯です。
また、短期間で結果を求めすぎると、フォームを何度も変えられて逆に打てなくなるケースもあります。じっくり見てもらいたい人には、都度払いより回数を決めて通うほうが向いています。
- 混雑しやすい時間帯を事前に確認する
- 短期間での結果を求めすぎない
- 駐車場の場所を先に調べておく
公式情報を確認する手順
気になる施設が見つかったら、公式サイトかSNSで最新情報を確認する流れを作っておくと安心です。料金や予約枠は変更されることがあるからです。
最新の料金表と対象年齢が載っているか確認します。
台数や無料かどうかを地図と合わせて見ておきます。
体験の可否や空き枠を直接確認しておきます。
電話で聞くのが苦手な方でも、LINE対応をしている施設が増えているので、気軽に問い合わせてみて大丈夫だと思います。
今日の一歩と自分ならの選び方
今日か明日の空いた時間に、紹介した三施設のうち気になるところの公式サイトを一つだけ開いてみてください。料金と予約方法だけでも先に見ておくと、当日の動きがぐっと楽になります。
駅からの距離と駐車場の分かりやすさは、わたし自身が施設を見るときに真っ先に確認する点です。せっかく良い指導でも、通うたびに迷ってしまう場所だと続けにくいと感じています。
週末に少し時間を作って、家族で気になる施設の周りを一度見に行くだけでも、次の一歩がぐっと決めやすくなりますよ。良い教室との出会いになったらうれしいです。












