サックスを習いたいと思っても、教室の探し方が分からなくて、なかなか一歩目が出ない方は多いと思います。個人かグループか、楽器は買わないといけないのか、仕事帰りに通えるのかなど、最初に気になることが重なりやすいんですよね。
『トコトコいたみ』エリア担当のケイスケです。駅まわりを歩いていると音楽教室の看板をよく目にします。通いやすさと時間帯の見方から整理しておく方が、後から迷いにくいと感じています。
この記事では、伊丹市内の実在する教室を3つご紹介しながら、サックス教室を探すときに確認しておきたい点を順番に見ていきます。開講日時・月謝・楽器レンタルの有無は各教室の公式情報で確認してください。
伊丹市内のサックス教室3つを紹介
今回紹介するのは、JR伊丹駅近くのサックス専門教室、阪急伊丹駅直結の総合音楽教室、イオンモール内で夜間も開講している教室の3つです。
- K’s lore(ケーズロア)
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JR伊丹駅から徒歩3分のサックス専門教室。個人・グループ・アンサンブルの各コースがあります。
- 新響楽器ミュージックサロン伊丹
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阪急伊丹駅ビルリータ2Fのヤマハ系音楽教室。サックスを含む多ジャンルのコースがあります。
- 島村楽器イオンモール伊丹昆陽店
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イオンモール伊丹昆陽4F。平日は最大21時までレッスン可能な予約制サックスサロン。
3つとも体験レッスンを実施しています(内容・費用・受付方法は各公式で要確認)。どの教室が自分に合うかは、実際に足を運んでみないと分かりにくい部分もあります。
個人レッスンとグループレッスンで変わること
よく迷うのが、個人かグループかの選択です。どちらが良いかではなく、自分の使い方に合っているかどうかで選ぶ場面です。K’s loreでは個人・グループ・アンサンブルの3つのコースが選べます。新響楽器ミュージックサロン伊丹でもサックスコースが開講されており、コース内容は公式や体験時に確認できます。
月謝はグループの方が低めになることが多いですが、レッスン時間の設定や進め方は教室によって異なります。コース詳細は各教室の公式ページか問い合わせで確認するのが確実です。
楽器レンタルを確認しておきたいとき
楽器を持っていないから始めにくいと感じる方は少なくないです。ただ、教室によっては楽器レンタルや体験時の貸し出しに対応しているところがあります。
新響楽器ミュージックサロン伊丹では、体験レッスンの際は手ぶらで来られると案内されています。K’s loreでは子どもサイズのレンタル楽器を用意している旨が公式に掲載されています。楽器を持っていない場合は、問い合わせ時にその旨を正直に伝えると話がスムーズになりやすいです。
体験レッスンで見ておきたい場面
体験レッスンは、教室の雰囲気と自分との相性を確認できる場です。申し込む前より、実際に足を運んでみた方が分かることがある。
わたしは新しい場所に行くとき、入り口の入りやすさを先に気にするので、体験前に地図アプリで外観を確認してから行くようにしています。たとえばK’s loreはJR伊丹駅から徒歩3分のビル1F、島村楽器はイオンモール4Fとエレベーターで上がる形です。
体験後にすぐ入会を求められる場合もあります。その場で答えにくければ持ち帰って検討してよい教室かどうかも、体験時に確認しておく価値があります。

体験で使った楽器が本番と同じかも聞いておけると安心です
仕事帰りに通いやすい時間帯を見る方法
平日の夕方以降に開講しているかどうかは、働きながら通う方にとって一番気になる点だと思います。18時以降のコマがあるかどうかで、通える曜日ごと変わります。
島村楽器イオンモール伊丹昆陽店のサックスサロンは、月・火・金曜は20時まで、土日は19時までレッスンを実施しています(2023年時点の公式情報。現在の開講状況は公式で確認してください)。K’s loreでも講師によっては19時・20時台のコマが設けられています。夜間コマがあるかどうかは、講師ごとのスケジュールで変わるため、希望の時間帯を問い合わせ時に伝えると確認しやすいです。
駅近・駐車場を重視するときの見方
駅から近いと書いてあっても、実際の経路が分かりにくい場合があります。夜道や雨の日を想定して、地図アプリで一度ルートを確認してみると判断しやすいです。
新響楽器ミュージックサロン伊丹は阪急伊丹駅ビル2Fで、雨でも濡れずにたどり着けます。一方、島村楽器はイオンモール伊丹昆陽の敷地内に約2,500台の無料駐車場があります。車派の方にはかなり動きやすいです。駐輪場の場所は、現地または各公式で確認しておくと後から戸惑いにくいです。
月謝以外に確認しておきたい費用
月謝だけ見て入会した後に、別の費用が重なって驚くことがあります。入会前に確認しておくと安心できる費用の例は次の通りです。
- 入会金(初回のみ)
- 運営管理費・施設費(毎月)
- 発表会の参加費用
- 教材費・テキスト代
- 楽器レンタル料(利用する場合)
たとえばK’s loreでは、月額レッスン料とは別に毎月1,100円の運営管理費がかかります(公式情報より。変更の可能性があるため、入会前に公式で確認してください)。島村楽器のAコースは月会費14,300円、入会金13,200円が目安です(同様に公式で最新情報を確認してください)。
公式情報を確認するときの流れ
気になる教室が見つかったら、公式サイトで基本情報を確認してから問い合わせるのが動きやすいです。
月謝・入会金・開講日時・体験の有無を一通り確認しておく。
楽器の有無、希望の時間帯、個人かグループかを整理してから連絡すると話しやすい。
一度体験してから入会を判断する。複数の教室を体験してから決めてもよい。
公式サイトにない情報は、電話やメールで直接確認するのが確実です。問い合わせの段階で丁寧に対応してもらえるかどうかも、続けて通えるかの参考になりやすいです。
サックス教室でよくある失敗と背景
「入ってみたら思っていたのと違った」という声で多いのは、開講日時が合わなかった、楽器を早い段階で購入するよう勧められた、の二点です。
開講曜日は公式サイトに載っていても、空きコマがあるかどうかは記載がないことも多いです。希望の曜日と時間帯の空き状況は、問い合わせ時に必ず確認するのが安心です。楽器購入については、最初はレンタルや持ち込みで始められるかを体験前に聞いておく方が、後で迷いにくくなります。
ただ、専門の先生が自分の行っている楽器を勧めるのは当たり前ではあると思うので、購入の検討を迷い、困ってしまった場合でも、想いや熱意として気持ちは肯定的に受け取って、いいのかもしれませんね。
迷ったときにわたしが最初にやること
気になった教室を一つ選んで、まず体験レッスンを申し込んでみるのが動きやすいと感じています。すべての条件が揃う教室を探してから動こうとすると、どうしても後回しになりやすいんですよね。
体験の前に、希望の曜日・時間帯・楽器の有無をメモに書き出しておくだけで、当日の話がかなり具体的になります。今週末にでも一度、K’s lore・新響楽器・島村楽器のどれか一つの公式サイトを開いて、体験の申し込み方法だけ確認してみてください。
サックスを始める前から完璧に準備しなくていいと思っています。体験に行ってみて「続けられそうか」を自分の感覚で確かめる、それが一番現実に近い判断になるはずです。まず一歩だけ、踏み出してみてくださいね。
この記事を書いたわけ
もともと音楽関係にいないわたしがこの記事を書こうと思ったのは、伊丹の三軒寺広場で催し物のボランティアを行っていて、忖度なく検索上位だったのでたまたまお店は紹介しましたが、Sax player 井上歓喜さんが、青空の下で子供達向けに『勇気100%』を演奏していて、ああいいなーって思ったのがきっかけです。
トコトコ歩いていると良い街いい気分が見つかると思いますので、皆でふらっとおでかけしましょー。












