【伊丹市】いたみ健康チャージポイントとは|対象者と貯め方

「健康ポイントってなんか難しそう」と思って、広報を読み飛ばした方もいるかもしれません。わたしも最初はそうでした。

地域情報メディア『トコトコいたみ』でエリア担当をしているケイスケです。伊丹市の健康づくり施策は以前から気になっていたので、今回は公式ページで確認できた内容を中心にまとめました。

令和8年5月号の広報伊丹で特集が組まれた「いたみ健康チャージポイント」について、何をするとポイントが貯まるのか、誰が対象なのか、どこに問い合わせればよいのかを整理しています。

目次

どんな制度か、まずざっくり知っておく

「いたみ健康チャージポイント」は、伊丹市が運営する健康づくり応援の制度です。健診を受けたり、健康教室に参加したりすることでポイントが貯まり、抽選で特典をもらえる仕組みです。

令和8年5月号の広報伊丹では1面から3面にわたって特集が掲載されました。市をあげて健康行動を後押しする施策として、今年度も継続して実施される見込みです。ただし、令和8年度の詳細な条件や応募期間については、公式ページでの確認が必要です。

対象になるのはどんな市民か

令和7年度の公式情報では、20歳以上の伊丹市民が対象とされていました。年度の途中で20歳を迎える方も含まれていました。令和8年度についても同様の対象設定が予想されますが、変更の可能性があるため、最新の案内を公式サイトで確認するのがよいです。

特定の健康状態や年収の条件は見当たらず、健康に取り組んでいる市民であれば広く参加できる制度です。シニア層向けの教室もあれば、20代から40代向けの講座も設けられていました。

ポイントの貯め方は三つに分かれている

令和7年度の情報をもとに、ポイントの貯め方の仕組みをまとめます。令和8年度も基本的な構造は変わらない見込みですが、細かい条件は公式ページで最新情報を確認してください。

目標チャレンジ

1か月間、自分で決めた目標に取り組むことでポイントを獲得。2種類まで設定でき、禁煙や節酒など特定の目標では追加ポイントもありました。

健診・がん検診受診

市の健診だけでなく、職場健診や人間ドック、市外での検診受診でもポイントがつく仕組みでした。2種類まで対象。

健康教室・イベント参加

市が主催するものだけでなく、健康に関する出前講座や一般企業主催の講座なども対象になっていました。2種類まで。

抽選で当たる特典はどんな内容か

令和7年度は合計800名への抽選プレゼントがありました。商品券や地域産品など、生活の中で使いやすいものが並んでいた印象です。

令和8年度の特典内容は広報5月号で紹介されている見込みですが、詳しくは公式サイトか広報PDFで確認できます。「当たらなければ意味がない」という制度ではなく、健康行動のきっかけとして使う感覚が向いている制度です。

健康教室はどこで参加できるか

令和7年度に実施されていた教室や測定会の例を見ておくと、どこで参加できそうかのイメージが少しつかめます。年齢制限があるものとないものが混在していたので、自分が対象かどうかは事前に確認が必要です。

  • イオンモール伊丹・イオンモール伊丹昆陽での健康フェア(予約不要)
  • 身近な薬局で体組成を測定できるまちかど測定会(予約不要)
  • 保健師や管理栄養士に相談できる健康度アップ相談会
  • 65歳以上向けのいきいき健康大学(転倒予防・口腔ケアなど)
  • 食事と血糖値・コレステロールに関する調理実習つき教室

予約不要のものは気軽に立ち寄りやすいですね。買い物のついでに薬局で測定できるまちかど測定会は、動きやすい一歩として使いやすいと思います。

応募の流れを先に確認しておく

令和7年度の応募方法は、インターネットと郵送・窓口持参の二通りでした。応募台紙は公式サイトからダウンロードするか、保健センターなど指定場所で受け取れました。令和8年度も同様の方法が引き継がれる可能性が高いですが、変更点は公式サイトで確認が必要です。

STEP
公式ページで最新の実施内容を確認する

伊丹市公式サイトの健康政策課ページで、令和8年度の対象者・期間・ポイント条件を確認します。

STEP
応募台紙またはオンライン申請の方法を選ぶ

台紙は公式サイトからダウンロードか、いたみ総合保健センターなど配布場所で受け取ります。

STEP
ポイントが貯まったら応募期間内に提出する

令和7年度は第1期と第2期の2回に分けて応募でき、5ポイント以上で抽選対象になりました。

現時点でまだ確認できていないこと

広報5月号の特集に掲載された情報の詳細は、記事作成時点では公式サイトに令和8年度版がまだ反映されていない部分があります。令和8年度の実施期間・応募期間・特典内容・参加条件については、公式サイトか問い合わせ窓口での直接確認が必要な状態です。

広報誌に出ているからといって、すべての条件が変わっていない保証はありません。特に対象年齢や応募締め切りは、前年度と少し変わることがあります。気になる方は公式の案内を早めに見ておくのが安心です。

※ 続けてリサーチを行っていたところ、2026.04.15の更新情報が確認できました。市の公式サイトで一度ご確認ください。

問い合わせはどこにすればよいか

担当は伊丹市健康福祉部保健医療推進室健康政策課(健診・健康づくり担当)です。場所はいたみ総合保健センター1階で、電話は072-784-8080です。

電話だけでも用件が伝われば、案内を送ってもらえることがありますよ

わたしの経験上、市の窓口は問い合わせのハードルが思ったより低いです。「制度の概要だけ知りたい」でも、丁寧に答えてもらえることが多いです。

よく出てくる疑問に先に答えておく

「市外の健診でもポイントになるのか」という疑問は多いと思います。令和7年度は職場健診や市外での検診もポイント対象でした。ただし、令和8年度は公式で改めて確認するのが無難です。

「健康教室はどれも申込が必要か」というのも気になるところです。まちかど測定会や健康フェアは予約不要でしたが、調理実習つきの教室などは定員が設けられている場合があります。参加したい教室が決まったら、そこだけ個別に確認すると無駄がありません。

まず一つだけ動いてみるなら

難しく考えなくても、近くの薬局で体組成を測ってみるだけでも始まります。まちかど測定会は予約不要で、特別な準備もいりません。「参加してみたら思ったより楽だった」という感想が多い場所です。

わたし自身は健診のついでにポイントがつくという仕組みが、特に無理のない入り口だと思っています。もともと受ける予定の健診がそのまま使えるなら、追加の手間はほとんどないです。

令和8年度の詳細は伊丹市公式サイトの健康政策課ページで確認できます。広報5月号も手元にあれば、一面から読んでみてください。興味が出てきた項目だけでも、まず調べてみるのがちょうどいい動き方だと思います。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「トコトコいたみ」ケイスケ

伊丹市在住のケイスケです。地域情報メディア『トコトコいたみ』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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