【伊丹市】土は家庭ごみに出せる?プランター・植木鉢の捨て方

プランターの土がたまってきて、家庭ごみに出せるのか迷ったまま先延ばしにしている、そんな声をよく聞きます。

地域情報メディア『トコトコいたみ』でエリアを担当しているケイスケです。まずは伊丹市で確認できることから順番に見ていきます。

この記事では、土そのものの扱いから、鉢や根が混ざる場合、多い時の考え方まで、わたしが実際に確認した順番で整理します。

目次

土が家庭ごみと違う扱いになる理由

土は伊丹市では燃やすごみや燃やさないごみとは別の扱いになっています。植木鉢やプランターに入っている土そのものは、市では収集できないと案内されています。

重さや性質が家庭ごみと違うため、同じ袋に入れても収集されない場合があるんですよね。

伊丹市でまず確認したい回収可否

見落としやすいのが、迷ったまま自己判断で出してしまうことです。伊丹市公式サイトの「50音別ごみの出し方」には、植木鉢の土は収集できないと明記されています。

同じページには、土の相談先として環境クリーンセンター(電話072-782-0968)への問い合わせが案内されています。

確認先内容
伊丹市公式サイト「ごみの分別(50音検索)」植木鉢の土の項目収集できません、と明記
環境クリーンセンター(電話072-782-0968)土の相談先として案内されている窓口

つまり伊丹市での土の捨て方は、市の収集に出すのではなく、環境クリーンセンターへ電話で相談する、という一本の流れになっています。

少量と多量で見方が変わるところ

少量のプランター一つ分と、庭の手入れで出た残土とでは、考える順番が変わってきます。ごく少量であっても、市が土を収集できない点は同じです。

量が多い場合は、自分だけで運びきれるかどうかも先に見ておきたいところです。

無理に一度で片づけようとせず、量に応じて分けて考える方が現実的だと思います。

石や木の根が混ざる場合の扱い

石や太い根が混ざっている土は、伊丹市が処理できないものの一覧にも入っています。土と石を分けずに出すと、収集自体が難しくなる場合があります。

太さ十五センチメートル以上の木の根や幹は、土や石と同じ扱いになっています。

植木鉢とプランターの分け方を決める

植木鉢は陶磁器製なら燃やさないごみ、プラスチック製なら燃やすごみとして出せます。ただし中の土は出してから、という条件が付いています。

プランターも同じ考え方で、鉢本体と土を分けてから出す流れになります。

自治体回収が難しい場合の考え方

自宅の近くで自治体回収ができない場合は、まず環境クリーンセンターへ問い合わせる方法があります。電話でのお問い合わせ先も案内されています。

園芸店やホームセンターの回収サービス、造園業者への相談なども、選択肢のひとつとして考えられます。

どの方法を選ぶかは、量や住んでいる場所によっても変わってくると思います。

土を持ち運ぶときに困りやすい点

土は見た目より重く、少しの量でも袋がずっしりします。車がない場合、駅まわりのように人の流れが多い道を運ぶのは、正直なところ気が進みません。

土は思ったより重くて運ぶのも一苦労

運ぶ手段があるかどうかを、片づけの前に一度確認しておくと安心です。

片づけを始める前に決めておくこと

片づける前に、土の量、混ざっているもの、運ぶ手段の三つを決めておくと動きやすくなります。この順番で見ておくと、当日に焦らなくて済みます。

STEP
量を確認する

まずどれくらいの土があるか一度見ておきます。

STEP
混入物を確認する

石や根、鉢が混ざっていないか確認します。

STEP
運ぶ手段を決める

自分で運べるか、業者に頼むか先に決めておきます。

自分ならまずこの三つをメモに残すようにしています。

公式情報を確認するときの動き方

伊丹市の公式サイトには、ごみの分別を五十音から探せる案内があります。品目名で検索すると、収集できるかどうかが分かりやすいです。

内容は更新されることがあるため、出す前に一度見ておく方が安心です。

よくある失敗と見落としやすい点

よく迷うのが、土だけでなく鉢や根も一緒に袋へ入れてしまうことです。まとめて出すと、収集できない土のせいで全体が回収されない場合があります。

  • 土だけ袋に入れて出してしまう
  • 鉢や根をまとめて出してしまう
  • 少量なら大丈夫と思い込む
  • 量が多いのに一人で運ぼうとする

土、鉢、根や石は、最初から別々に考えておく方が結果的に手間が減ります。

注意点と自己判断で進めないこと

量が多い残土や、造園作業で出た土は、家庭ごみの範囲を超えることがあります。自己判断で空き地や道端に置いていくことは避けてください。

土や石、木の根は自己判断で捨てずに公式窓口へ確認することが、後々の安心につながります。

不法投棄にあたる可能性があるため、必ず公式の窓口や業者へ確認する流れを取ってほしいです。

今日の一歩と自分が意識すること

今日できることとして、まずプランター一つの土の量を見てみるところから始めてみてはどうでしょうか。写真を一枚撮っておくと、後で相談するときにも役立ちます。

わたし自身、最初は土の扱いを甘く見ていて、後から確認先を調べ直した経験があります。先に量と混入物を見ておくだけで、当日の迷いはかなり減ると感じています。

週末に少しだけ手を動かしてみると、部屋の中や庭先の空気が軽くなる感じがすると思います。この週末、無理のない範囲で試してみてくださいね。

公式の関連サイト一覧

本文で参照した伊丹市の公式ページと問い合わせ先をまとめておきます。内容は更新される場合があるため、出す前に一度見ておくと安心です。

  • 伊丹市「ごみと資源物の分け方と出し方」https://www.city.itami.lg.jp/SOSIKI/SHIMIN/KANKYOC/GOMI_BUNBETU_DASIKATA/index.html
  • 伊丹市「50音別ごみの出し方かな検索」https://www.city.itami.lg.jp/benri_service/garbage_search/50_gomi/kana.html
  • 伊丹市「市が適正に処理できないもの」https://www.city.itami.lg.jp/SOSIKI/SHIMIN/KANKYOC/GOMI_BUNBETU_DASIKATA/38223.html
  • 伊丹市「粗大ごみの申込み方法について」https://www.city.itami.lg.jp/SOSIKI/SHIMIN/KANKYOC/GOMI_BUNBETU_DASIKATA/1470619330123.html
  • 伊丹市「豊中市伊丹市クリーンランド持ち込みについて」https://www.city.itami.lg.jp/SOSIKI/SHIMIN/KANKYOC/GOMI_BUNBETU_DASIKATA/mochikomi/index.html
  • 伊丹市「環境クリーンセンター」https://www.city.itami.lg.jp/SOSIKI/SHIMIN/KANKYOC/index.html
窓口名電話番号所在地
環境クリーンセンター(土・粗大ごみ以外の相談先)072-782-0968伊丹市岩屋2丁目2番8号
粗大ごみ受付センター072-769-5380電話受付は月曜日から金曜日
豊中市伊丹市クリーンランド(持ち込み予約専用)072-782-3641豊中市原田西町2丁目1番

電話で確認する場合は、土の量とおおよその内容(石や根が混ざっているかなど)を伝えられるようにしておくと、話がスムーズに進みます。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「トコトコいたみ」ケイスケ

伊丹市在住のケイスケです。地域情報メディア『トコトコいたみ』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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